2010年06月16日

<バラフ>南ア産の塩味野菜をロールケーキに 佐賀(毎日新聞)

 ◇常に新しい菓子づくり−−山本揚一郎さん(44)=佐賀市

 塩味野菜のバラフを使ったロールケーキ「バラフと抹茶のコラボロール」を昨年商品化。バラフは南アフリカ原産のアイスプラントを佐賀大が野菜化したもので、シャキシャキした食感とほのかな塩味が特徴。同大のベンチャー企業、農研堂(神埼市)の呼び掛けで開発した。生地にバラフのピューレを練り込み、クリームに刻んだバラフを交ぜてシャキシャキ感を残した。「甘みと塩味のバランスが難しかった」。通常1日に作るロールケーキは30〜40本だが、フェア期間中はフェア用にバラフ入りを1日100本焼く。

 実家は和菓子屋。高校卒業後「お祝いの場面に使われることが多く、場面を華やかにする」と洋菓子の道を志し、福岡と東京で約10年間修業した。91年、父親から呼び戻され、翌年に洋菓子店「シェ・ヤマモト」を開業。「普通の菓子ではわざわざ買いには来てくれない。常によそにないものを作ろうと思ってます」【竹花周】

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posted by サクタ マサタダ at 15:02| Comment(22) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

【新・関西笑談】有馬温泉を売る5つの“秘策”(5)(産経新聞)

 □御所坊社長 金井啓修さん

 ■印象に残ったブータンの“秘湯” 秋にはアートと食のイベント開催。

 −−ところで、ブータンに行ってこられたとか

 金井 1月に神戸で防災の会議があって、そこにブータンの文化・住宅の担当大臣が出席されたんです。ブータンにはガサという温泉地があって、そこが洪水で大きな被害を受けたそうです。会議の後、有馬に来られて、私も会いましたが、温泉地を見て「復興に手を貸してほしい」という話になったんです。

 −−それで現地に

 金井 できれば温泉協会や行政がタイアップしてお手伝いしましょうと。それにはまず現地を見ないと、ということで、3月に協会のメンバー5〜6人で行ってきました。

 −−いかがでしたか

 金井 ブータンには温泉地が4つあって、ガサは首都に近いんです。川沿いに露天風呂や政府のゲストハウスがあるようなところです。なんでもブータンを統一した人がチベット仏教徒で、ヒマラヤを越えてやってきたとかで、ガサは一つの“聖地”でもあるんです。仏教の布教とともに湯が広まったそうです。伝説といい、ロケーションといい、温泉の質といい、有馬温泉と共通のストーリーがあって、おもしろいなと思いました。

 −−復興をお手伝いすることに

 金井 とりえあず、こんなふうにしたらという提案をしてきましたが、政府は2年くらいかけて復興するつもりのようなので、向こうから研修に来たら受け入れるとか、できることはしたいと思います。そう何度も行けるところでもないし…。首都から近いとはいえ、六甲山の3倍を超える3700メートルの山を越えて行くんですよ。温泉作家でも行かないような“秘湯”です。これは一生、印象に残ります(笑い)

 −−今年は新しいイベントはありますか

 金井 10月から12月にかけて、アートと食を組み合わせたイベントをやろうと考えています。協会に「有馬美食倶楽部」というのがありまして、昨年、浜坂漁港(兵庫県新温泉町)と松葉ガニの売買契約を結んで、各旅館でカニ料理を出す企画をしました。今年はデザイナーに立杭焼きで器を作ってもらい、篠山あたりの有機野菜を使った鍋料理を、その器で提供しようと計画しています。温泉地にとって食の魅力づくりは大切です。ほかにもいろいろやりますよ。

 −−ところで、政府が連休の分散化を検討していますが

 金井 有馬としては有利かな…と思います。有名どころほどいいのでは。ちょっと言葉は悪いけど、勝ち組は勝つし、負け組は負けると思います。

 −−政府ついでに、この1年間の高速道路料金の大幅割引は

 金井 これは有馬にはマイナス。道が込んだだけで、プラスはありませんでした。いいお客さんほど「込むからやめとこ」となりました。

 −−「子ども手当て」は

 金井 家族連れの宿泊客を増やそうと、有馬でも子供にターゲットを当てたサービスに力を入れているところもあります。そういった旅館にはプラスでしょう。うちは特にそうではありませんが…。でも、そのせいで年配のお客さんは「子供が多いところは騒がしい」と避けて、うちに流れてくるかなぁ…と期待しています(笑い)。=おわり(聞き手 佐久間史信)

 次回は京都造形芸術大教授の竹村真一さんです。

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posted by サクタ マサタダ at 14:30| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

「辞めるべきは福島氏でなく首相」…石破氏(読売新聞)

 自民党など野党の各幹部は29日、社民党の福島党首の消費者相罷免など、米軍普天間飛行場移設問題をめぐる鳩山首相の対応を一斉に批判した。

 自民党の石破政調会長はTBSの番組で、福島氏の罷免について、「辞めるべきは福島氏ではなく首相だ」と首相の退陣を求めた。石破氏はその後、記者団に、「(社民党は)党首が罷免され、意見が全く異なるのに、連立にとどまるのは非常におかしい」と述べ、社民党は連立を離脱すべきだとの考えを示した。

 自民党の大島幹事長は青森市内での街頭演説で、「首相は自分が国民から罷免されているのか、承認されているのか、選挙で問うぐらいの責任がある」と指摘し、衆院解散・総選挙を行うよう主張した。

 みんなの党の江田幹事長はテレビ東京の番組で、「首相は沖縄県民の心をもてあそび、神経を逆なでした。危機管理や安全保障に資質のない人は一刻も早く辞めるべきだ」と批判。たちあがれ日本の与謝野共同代表は都内での街頭演説で、「首相は『頑張ったつもりだ』と言ったが、何もやっていない」と酷評した。

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posted by サクタ マサタダ at 18:26| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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